次々と目標を達成する「成功者」になる方法とは
脳科学の権威者が教える
世の中の成功者がしていた、たった一つのこととは?
それでは、あなたが
「できない」「無理だ」と思ってしまう
ことは何がありますか?
「年収1億円は自分には無理だろう」
「出世したいけれど、自分の能力では
起業して社長になることなど無理だろう」
そんなふうに思ってしまう人は、年収1億円
にはならないし、社長になることはできません。
そうすると「なれない」という世界だけが目に入り、
「なれる」という
世界は、脳の仕組みから盲点となり隠されてしまうからです。
つまり、自分で可能性を排除してしまっているのです。
脳科学の権威者によると人間の脳には、
「網様体賦活系」
と呼ばれる脳の中にあるフィルターシステムがあり
必要なものと必要じゃないものに自動で振り分け、
「必要でない」と
判断されたものは見えなくなります。
それをリアルに感じることができるのがアウェアネステストです。
アウェアネスは、サッカーでも本当によく使われるのでご存知だと
思いますが、「意識」とか「気づき」という意味です。
まだの方は遣ってみてください。
では、早速アウェアネスの楽しいテストにチャレンジしてみましょ~う
ビックリマーク英語の動画ですのでが問題は簡単です。
白チームと黒チームがいますが、
白チームは何回ボールのパスを通すでしょうか?
という簡単な問題です。
サッカー選手なら楽勝でカウントできそうですね。(^_^)
▼答えはこちら、上の動画を先に見てくださいね。
アウェアネステストの答え 後編
正解の数字は動画に出てきましたね
分かった方はグッド!です。
それでは・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
〇〇がムーンウォークしてたのは見えましたか?
えっ、そんなのいたっけ!?
嘘だと思う人は、前編の動画で確認してみてください。
結構、見逃された方が多いのではないでしょうか。
目の前にあるものが見えていないなんて・・・(・_・;)
言われれば、余裕で見えるんですがね・・・(^^ゞ
つまり、脳は自分がフォーカスしたものしか
「必要でない」と自動で理解するのです。
ですから
「無理だ」「できない」と
思っている限り「網様体賦活系」の
機能によって「なれる」世界の
情報をスルーしてしまうのです。
つまり、成功する為の法則、習慣が脳の盲点に
より隠されてしまうという事です。
■世の中の成功者は、
その能力があったから成功したわけではありません
大きな成功をしている人は、
その能力があったからだと思われることが多いです。
しかし、それは間違っています。
いま能力があるから→大きな成功ができる
のではなく、
大きなゴールを望むから→能力を獲得する
のです。
因果関係はまったく逆さまなのです。
「できない」「無理だ」という考え方をやめ、
ただ、心から望む理想の未来を思い描いてください。
そして「私はできる!!」と考えることです。
そうすれば、その夢を実現させるために必要な能力は
必ず獲得することができます。
過去の自分は関係ありません!
私たちは、過去をコントロールすることはできません。
人間がただ1つ自在にコントロールできるものは、
未来です。
私たちは、未来しかコントロールできないのです。
あなたのゴールを明確にして日々努力すればあなたの未来は
約束されたものとして手に入るのです。
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