前回の【人生に練習はない】はいかがでしたか?
さて、人生の本番を生きている事に感謝して【一を知って十を知る】
ことについて書いてみましょう。
今の世の中は、人類史上最速で情報が増えていることをあなたは
ご存知ですか?
▼資料////全世界のデジタル情報量、2020年には40ゼッタバイトに////
http://goo.gl/qwtkZI
情報が増え続ける現代において、1年前にやった勉強は役に立ちません。
つまり、あなたが学校でやった勉強や社会で習得した一般の技能というのは、
沢山のお金を儲けるには一切役に立たないのです。
たとえば、今までのビジネスで新たに儲かるビジネスを新しく作っても、その
情報は瞬時に広まり、多くの人が同じビジネスを開始し、あっという間に儲
からなくなってしまいます。
昔だったら数年は儲けることができたものが、いまは数ヶ月単位になって
いるのです。
ということは、「あなたは新たなことを学び続けるしかない」のです。
そこで少し、考えて欲しいのですが、世の中の変化、混乱、不安・・・
に屈しない成功者特有の思考方法とはどんなものでしょうか?
高度情報社会の現在は、「誰にでも、手の届くところに、貴重な情報」
は存在します。
しかし、多くの人は、その存在に気づかないだけでなく、手に入れても、
活かせない、価値を理解できないでいます。
ですから、行動しない、行動できないのでしょうね。
その理由は・・・・
「考え方」、「脳の使い方」、「前提の知識」の欠落です。
平たく言えば「基本となる思考ベース」が、決定的に欠けています。
もし、このベースの考え方をマスターできれば、
「1を知って、10を知れる脳」が手に入ります。
後は、あなたの目的を達成するためにありとあらゆる分野を学べば、
結果は付いてくるでしょう・・・
情報は、誰にも手に届くところにあるしかし、一般の人には見えない
というのが現状です。
その原因の一つは、「玉石混淆(ぎょくせきこんこう)」と言って良いも
のも、悪いものも、あまりにも氾濫しているからです。
- 玉石混淆
【読み】ぎょくせきこんこう
【意味】玉石混淆とは、良いものとそうでないもの、あるいは優れたものと劣ったものが、区別なく入り混じっていることのたとえ。
しかし、決定的に欠けている視点があります。
それが、「もっと高い視点から、ものごとを見る」ということです。
どうすれば高い視点を持てるのか?
分かり易い言い方をすれば、「ゴールの明確化」です。
短期的ゴール、中期的ゴール、長期的ゴールを明確にして最終的に
目指す、私が今まで課題としてきた事を集約したゴールと言えば、
「すべての問題解決」です。
自分の回りで起きるありとあらゆる問題に対して、根本的な解決策
を考える方法、ステップはないのか?
一つの問題を真剣に、本質的に解決しようとすると、自分の領域を飛び
出して起業する以外にないと思うのです。
それを、どんどん繰り返すことで、私は、様々な事を学ぶことができました。
そして、現在のフィールドでは、物足りなくなり、別の起業を試す訳です。
新たな起業を実際に経験する中で生まれる問題と、
「私が考える問題解決手法」としてネットワークビジネスを比較した時、
理想のビジネスモデルだと気がついたのです。
つまり、あなたの経済的問題を解決する事が自身の色々な問題を解決
する方法なのです。
そしてネットワークビジネスが理想の解決方法だと思うからです。
より多くの人に一番の経済的な「問題解決手法」をお伝えできれば・・・
みんなが幸せになれるプランこそ本物のシステムだと確信しています。
WIN WINの仕組みが最大限に生かされることで問題解決に最善の
効果を生み出すのです。
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