飽和状態に近い状態とは

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さて、この「飽和に近い状態」では、ビジネスチャンス

はもうゼロなのでしょうか?

 

結論から言えば、ゼロではないけれど、その状態になる前から比べ

たらネットワークを広めるのは難しいわけですから成功する確率は

低いと思います。

 

これは当たり前だと思います。

 

これは今ネットワークビジネスに参加している人は認めたくないか

もしれませんね。

 

 

私は思うのですが既存の一般流通ビジネスでは、もうずいぶん前か

らこの「飽和状態」になっていますよね。・・・・・

 

だから、何か新しいビジネスは、無いか探して私たちのビジネスに

参加されるのでしょうね。

 

今日本の自営業の方は、どうやって稼いでいこうかみなさん

苦慮しています。

 

一般流通は、とうの昔にこの「飽和状態」になっていますからね。

 

ポイントは「新規市場の開発の確率」

 

ビジネスは、ネットワークビジネスに限らず参入するタイミング

が重要です。

 

 

今ごろコンビニを開いたり、インターネットの出店で開業する人は

ちょっとビジネスセンスの無い人ですね。

 

 

今ではリアルのコンビニも、ネットシッョプも儲かる業界ではないと

いわれています。

 

では、リアルのコンビニやネットシッョプが絶対に儲からないかというと

そうではないと思います。

 

 

新しいアイディアや他のサービスと合体させることでいくらでも

利益を上げるチャンスはあると思います。

 

 

ただ、昔と比べたら、もっと頑張らないと儲からないということです。

ネットワークビジネスも、ほとんど全員が一度は誘われた

 

経験がある、という状況よりは、まだそれ程知られていない状況

(10人のうち2人~3人くらいが知っている状況)

 

のほうがネットワークを作りやすいことは確かです。

 

しかし、もし10人うち全員が誘われた経験があるという状況では、

絶対に広がらないのかというとそうではありませんね。

 

1回目は断ったけど、2回目に他の人から誘われてはじめた人ってか

なり多いんですよね。

 

 

誰を誘ってももう誰一人参加しないという状況にはならないと

思います。

 


誘い方や話す内容、成功に対する考え方、その人との人間関係

次第では、いくらでも参加するケースはあるでしょう。

 

 

私も実際に何度もそういう人と会いましたよ。

 

つまり、創意工夫して独自性をだしてビジネスに取組めば幾らで

もチャンスはあるのです。

 

 

コンビニやネットシッョプと同じく、ネットワークビジネスでも

ネットワークを広げる

 

 

チャンスがゼロという状況には絶対にならないということです。

 

次のポイントは「流通の維持」

 

さて、飽和に近い状態になってくると新規参入での利益の見込みよ

りも、参加しているだけでずっとお金がもらえるという既得権と

しての意味が強くなるでしょう。

 

 

これこそネットワークビジネスの権利収入という最大の魅力

ですよね。

 

ここで、ネットワークビジネスの明暗が分かれると思います。

つまり、参加者が今まで築いた組織の消費に応じてちゃんと収入

がもらえるという

 

状態=既得権として成り立つネットワークビジネスの会社は

その後も存続していくでしょうし、成り立たなければつぶれます。

 

これを分けるのは、皆さんがいうように商品ですね。

 

提供するものが良い商品で気に入ったものなら、もしネットワーク

が広がり難くてもそんなことは気にとめず、消費者は

使いつづけるでしょう。

 

 

例えば私達が店でシャンプーを買う時、製造元や販売元の売上や

規模が拡大しているかを考えずに買うのと一緒です。

 

私は昔アムウェイのネットワークビジネスをやっていましたが、

辞めた今でも商品だけは気に入って使い続けています。

 

 

当然、その商品の売上の何%かはアップラインの収入と

なっているわけです。

 

貢献していますね。


そうそう、我が家にも昔のダウンラインの方々が未だに

購入していますので

ボーナスが数千円入っています。(^.^)

 

 

そう考えるとアムウェイはとても立派ですね。

 

商品がいいから本当にネットワークが既得権に

なっているわけです。

 

 

しかし、もし、商品が悪ければ、「飽和に近い状態」

くればどんどんネットワークは崩壊するでしょう。

 

つまり、今まで、参加者がノルマ達成や高いボーナス%

の維持だけのために言い換えればビジネスのため

にだけに商品を買っている場合だと、

 

なかなかダウンラインが獲得できず、ビジネスで成功でき

ないと思ったらその時点でそのネットワークビジネスの

商品を買うことを辞める人が出てしまいます。

 

そうすると、組織の下から

 

ビジネス参加者がいなくなって行く

消費が減る

自分の収入が減る

 

という恐怖の組織崩壊が始まるわけですね。


最後のポイントはやはり「最後は商品」です。

 

だから、もしずっと半永久的に収入を得られるようなビジネスを

やりたいのなら、ネットワークビジネスは商品で選ぶべきです。

 

 

もし、ビジネスを辞めても自分が使いつづけるかどうか。

そして、消耗するものであるかどうか。

 

健康器具などの耐久商品だけのビジネスは一度買ったらおしまい

なのでおすすめしません。

 

 

また、ボーナスプランだけで選ぶのはどうかなと思います。

あくまでこれは私の意見ですけど。

 

でも、もし、一時的な収入だけを求めているのなら、消費品は

何でもいい。

 

 

ビジネスプランが大切ですね。

 

でも、その場合でも誘う時は「将来ずっと儲かる」など

というオーバートークになってしまい、結局は人をだますことに

 

つながる可能性が強いのでネットワークビジネスをやっている

私としては絶対に止めて下さい、とお願いします。

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