目次
虎穴に入らずんば虎児を得ず
『虎穴に入らずんば虎児を得ず』こけつにいらずんばこじをえず
という日本には古くからのことわざがあります。
この意味は、
「危険を冒さなければ功名は立てられないことのたとえ」(広辞苑)
名言から学ぶ幸せのヒントとは・・・・・
幸せのヒント「リスク」です。
それは、人生において
- やらなければ得られないものがあります
- やれば得られる可能性があります
- やっても失敗するリスクがあります
さて、”やるか”、”やらないか”、あなたはどちらを選ぶ!?
虎の穴に入って虎の子を取ろうとしたら、親の虎に殺されてしまうリスクがあります。
「命あっての物種」です。
死んでしまっては、元も子もありません。
しかし、実生活の中での多少のリスクは、
ほんとうに「死ぬわけじゃない」「失敗してもいい経験になる」程度です。
リスクを恐れすぎて何もしないのは、実は人生最大の
リスク(損失)なのではないでしょうか。。。。
ビジネスの、リスクといえる物は一切ありません。
あるとすれば、商品を愛用する為の毎月の資金6,000~程度の
商品代金でしょうか。。。
しかし、プロも唸る一級品のサプリがあります。
健康になるリスクがあります?
金持ちになるリスクがあります?
時間の自由が手に入るリスクがあります?
しかし、それを手に入れる為の努力と一日1~2時間ビジネスをする
時間の投資でしょうか。。。
このビジネスで得られる物は、あなたや家族が”思いどおりに暮らす”ことができる
経済的自由、時間の自由と物心両面で豊かになれるのです。
”思いどおりに暮らす”。。。1日24時間、いやでもやらなければならないこと。。。
つまり、睡眠時間や通勤時間や勤務時間など。。。
を引いたら、あなたが自由にできる時間はどれくらいありますか?残るのはせいぜい1、2時間ではないでしょうか。
そして仮に1、2時間の自由な時間があるとして、その時間に思いどおりにやりたいことをするためのお金を、あなたは持っていますか?。。
私たちは、自宅をベースにインターネットを利用したビジネスをすることで、時間にしばられない”思いどおりの暮らし”を実現する方法を知っています。
すごくシンプルで、誰にでもできる方法です。
ものを売りに歩く必要もないし、何よりも長時間働かなくてもいいのがこの仕事の素晴らしいところです。。。
もしもこのビジネスに興味があればまずは、無料web講座で確認されてください。。。
そうまずは知ることです。
▼普通の人が1000人のダウンを在宅で作る方法
ネットワークビジネスの選び方
1.歴史のある会社を選ぶこと
ネットワークビジネスを行う上での最大の注意点をズバリ言います。
それはつぶれない会社を選ぶということです。
理由は、ネットワークビジネスの会社は設立後5年以内に99%がつぶれているからです。
特に設立したばかりの会社は要注意と思って間違いないでしょう。
はでな宣伝文句の会社は要注意!
つられて参加しても、会社がつぶれてしまっては元も子もありません。
ポイント 最低5年以上続いている、実績ある会社を選びましょう!
2.消耗品を扱う会社であること
ネットワークビジネスを行う上での二番目に重要な注意点
それは消耗品、そしてリピート商品を扱う会社を選ぶ
ということです。
仮に耐久消費財を扱ったとします。
確かに売れれば一件成約でもかなりの収入になります。
額としては確かに魅力的です、でも後が続きません。
そして耐久消費であるがためにリピート購入が見込めません。
つまり常に新規顧客を開拓しなければならないのです。
これでは権利収入ではなく労働収入です。
理想的な商材とは、値ごろ感があり「1ヶ月で使いきれる消耗品 」であること。
毎月の購入金額が少ないので心理的な障壁もなく、
そしてリピート購入なので毎月の収入になるからです。
この製品でやってみようと決めたら、まず自分が製品の愛用者になること
そこから全ては始まります。
3.商品のクオリティがずば抜けて高いこと
主宰会社が理念に基づいた商材作りをしているか! という点を見極める必
要があります。
扱う商品は、その会社にとって生命です。
商品が「見せかけではなく、ほんとに人に喜ばれているか!」
という点が重要です。
多くの人に喜ばれる商品で、ほかにはないオンリーワンのこだわり
商材かどうかが大切です。
消費者が買い続けリピートするもの(消耗品)が権利収入を呼ぶのです。
4.自分に合った報酬プランの会社を選ぶこと
今、大半の日本の会社は、小売りのある販売型プランです。
(○ム○ェイ、○ュース○ン、○ーバ○イフは販売型です。)
当然、販売があるわけですから、仕入れもあり、在庫を持つことになります。
この販売型が、過剰在庫を伴いがちなため、ネットワークビジネス
被害者も止まりません。
しかし、今、海外では、リスクが無く被害者のない販売の全くない購買型の
ビジネスが主流になりつつあります。
現状においては、購入型企業の売上高は、販売型の企業のそれにはまだ及びません。
しかし、会員の数は爆発的に伸びています。
これからは被害者の出ない購買型が主流になってきます。
ネットワークビジネスをやろうと思っている人はこの点を注意深く
考え、選択しましょう。
購買型と販売型の違い!
購買型 | 販売型(従来の一般MLM企業) | |
---|---|---|
入会申込書 | なし | あり(手続き複雑) |
入会金、年会費 | なし | あり(3,000~1万円前後) |
販売(セールス) | システム上必要なし | あり |
価格 | 誰もが同一価格 | 卸売価格・小売価格 |
在庫 | 不要(しても意味がない) | ある(販売、タイトル、ランクのため) |
ビジネスの被害者 | いない | いる(ランク維持のため在庫を抱える) |
5.推奨するネットワークビジネス
世界的には一流企業ですが、日本では未だあまり知られていません。
設立は1936年、80年以上の製造実績がある老舗企業です。
アメリカのサプリメントメーカーです。
日本では80年以上の歴史がある会社にはお目にかかれません。
この会社は老舗のメーカー
つまり工場を持ち、開発から製造までを一貫して手がけている会社です。
特徴としては、製品を過剰生産せず、アメリカから工場直送する点です。
直近の経済情勢もありますが製品の価格は安く、しかも新鮮です。
もちろんビジネスプランは購買型です!
なので、小売りや仕入れは一切ありません。
このビジネスプランは、本国アメリカをはじめヨーロッパで多くの成功者を続
出しています。
また日本は、まだあまり知られていませんが、
数々の成功者がすでに出ています。
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